「リーダー」と「マネジャー」の違い

探検隊のグループがジャングルを歩いていたとしよう。

どうやら道に迷ったようだ。

そこで、リーダーは高い木に登り、目的地を探す。

目的を見つけたリーダーは、メンバーに進むべき方向を示す。

メンバーはそれぞれの役割に応じて、草をなぎ倒す人、草をなぎ倒すための道具を調達する人、メンバーの食事を作る人、地図を作成する人等がいる。

これらのメンバーが目的を達成するために道具の調達がうまくいっているか、草をなぎ倒すことがうまくいっているか、食事の材料は十分か、等に気を配っているのがマネジャーだ。


つまり、リーダーとはチームのメンバーに我々が進むべき道を指し示す人であり、マネジャーはそのための作業がスムーズに進められることを管理する人だ。


リーダーは1度、ゴールを指し示せばいいとは限らない。

随時、メンバーが間違った方向へ進んでいないかをチェックする。

リーダーの重要な役割は仕事の方向性を示し、グループの目標を達成することだ。

そのためには、メンバー全員がリーダーと同じ「目標・目的」を共有する必要がある。

時には、リーダーはメンバーと面談を行い、「目標・目的」が共有できているかを確認する。

さらに、その「目標・目標」に向かって突き進むための使命感をリーダーは持つことも重要だ。


メンバーは目指すべき目標に進む過程で「成長」する。

この「自己成長」はメンバーにとっては「喜び」だ。

「喜び」を感じたメンバーは、さらに自律的に仕事をこなすようになる。

これでチームはポジティブなスパイラルに入るわけだ。

マネジャーはこれらのメンバーに対して「報酬」の配分をする。

マネジャーはさらにポジティブスパイラルの仕組みを確認し、それをメンバーの中に定着させる方策を練る。

リーダー、マネジャー、メンバーはこうして三位一体となって、「目標・目的」達成に向かって突き進む。


あなたの今の役割は何ですか?

それはチームの「目標・目的」達成のプロセスに合致していますか?

これから一緒に成長していきましょう。




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