講師、『人相見』にな​る。そして・・・

早いもので、明日は新入社員の筆記試験だ。

今日は、そのための自習とした。

自習時間に新人が質問に来るのだが、この「質問の意図を汲む」というのが難しい。

相手は、「自分がどこを分かっていないかが、分かっていない」という調子だからね。


まず、相手の質問の背景知識を整理させ、本当は何を聴きたいのかを整理させる。

その上で答えてあげて、相手の表情を見る。

すると、まだ「腑に落ちていない」顔をしていることが多い。


新人は僕の答え(本当に知りたい答えではない)を手掛かりに、本当は自分が何を聴きたいのかを考える。

ということを2、3度、繰り返して、やっと、相手は「わかりました!」と納得顔になる。


相手が納得したかどうかを判断するには、眉と眉間を観察する。

眉間がよって、眉が逆三角形をしていたら、まだ、新人が本当に知りたい答えを僕が言っていない、と判断できる。

とりあえず、僕の人相見の技術は、この程度だ。


相手の顔を見て、「結婚運がいいかわるいか」までは、判断できない。

もし、そんなことが「本当に」分かるのなら、今頃、商売を変えているよね。


ちなみに、僕の家内は僕と結婚する前に伊勢丹前に立っていた、例の「新宿の母」に占ってもらって「そんなに悪くない」という占い結果だったので、僕と結婚したらしい。

占いを信じるという、科学者(薬剤師)とは思えない家内である。

でも、まぁ、結婚する時に、何かしらの「きっかけ」「後押し」「だめ押し」が欲しい、というのは分かる気がする。

僕が家内と結婚してもいいと思ったきっかけは何だったけかな?と考えてみても、遠い霧の向こうであり、今更、覚えていても、結果は同じだ。(だよね?)

まったく、人生は「ばくち」だ。




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