定員オーバーの研修っていうのもある。

社内で「メディカルライティング」の研修が立ち上がった。

当社では(ホーライ製薬ではなく、リアルに僕が勤めている会社ね)、総括報告書の作成等のメディカルライティングの仕事も受注している。

その担当者が、モニターの人たち向けに「メディカルライティング研修」ということで総括報告書の内容や作成方法などについて1年で10回の研修を実施することになった。



この研修は事前登録制をとっており、募集を締め切ったところで、結構、希望者が多く、人気が高い研修になった。

モニターは直接的には総括報告書の作成に関わることはあまりないが、自分がやっているモニタリング活動が、最終的にどんな形でまとめられるかを知っておくのはモニタリングにもいい影響を与えるのは間違いない。


それよりも何よりも、自分が直接タッチしないことで研修を希望する、という前向きな姿勢がよい。


自分を成長させてくれるのは、自分以外にいないからね。

多忙を口実にしていると、いつまでたっても自己成長できない。

ただ、研修を提供する側も、受講者を集めるための工夫が必要だけどね。

魅力的な研修項目で、飽きがこない研修内容で、わかりやすい研修技法を工夫する。

研修ニーズを把握する。



「企業は学校とは違うのだから、研修を提供する側でそんな工夫は不要だ。研修は受けてあたりまえ。研修中に眠っているなんて言語道断」という考えもあるだろう。


それは、もちろんわかる。

でも、研修を作っている講師がそれを言ってはいけない。

なぜなら、上のようなことを言った瞬間から、研修資料の工夫をしなくなるからだ。

受講生だけではなく、講師の成長を促す意味でも、研修に工夫をすること。

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