ビジョンを持つ。(中年よ、大志を抱け)

組織や会社は『将来、こういう姿になりたい』とか『当社の真の活躍している姿はこうです』というものを持っている。

それを『ビジョン』と呼んでいる。

「ビジョン」(Vision))というぐらいだから「イメージできそうな姿を言う」ということに注意したい。



「今の政権にビジョンはあるか?」という疑問を声に出してみよう。

今度はこうだ。

「今、勤めている会社のビジョンはどんな感じ?」

そして、最後にこう自問しよう。

「私の将来のビジョンは明確か?」



そもそも「ビジョン」とは「夢を形にしたもの」だ。


難しいことを言わずに「自分の理想像としてどんな姿を思うだろうか?」でもいい。


次にその「理想像」と今の自分との「ギャップ」は何か?と考える。


例えば、僕の場合、自分のビジョンの1つとしては「スーパーモニターを育成しながら活き活きと研修を行っている講師になる」だ。

僕の理想(ビジョン)と今のギャップは「どんな課題にも答えられる研修プログラムを作っている(持っている)ことが必要だが、そうではない」ことだ。

まだ、僕はありとあらゆることに対応する研修プログラムを持っていない。

まぁ、そもそも「研修の限界」というのもあるだろうけれど、きっと、僕はまだ限界までは行っていない。



では、そのギャップを埋めるために僕は何をしているか?

たとえば「新入社員を1日でも早く一人前にするための研修プログラムにはどんなものが必要か? それはどうやって研修するのが最も効果的か?」ということを日々、検討している、となるわけだ。



理想像が低い人もいるし、なかには理想像を持っていない人もいるだろう。

それで困ることはないが、きっと毎日がつまらなくなると思う。

逆に言うと、理想像(ビジョン)を持って生きていたいほうが楽しい。



「少年よ(少女よ)、大志を抱け」という言葉があるが、少年・少女は無鉄砲なので、放っておいても大志を抱く。

それよりも「守りに入りやすい」40歳代以降の人こそ、「大志を抱け!」と自分で自分を鼓舞しないと、ビジョンも持たなくなる。

高いビジョンを持っている人ほど、高いハードルを飛ぼうとしているし、そのハードルをクリアすれば、より大きく成長できて、人生も充実する。


だから「中年よ、大志を抱け!」


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